坂のプロフィール 地域・No. 神奈川・相模原市−91
報告者 M.Kushida
報告日 2013年04月06日
登録日 2013年04月06日

 

坂名 わだ坂 (わだざか) 別名
所在地 地図g  相模原市中央区上溝
目印  姥川の藤橋を渡ってすぐ南側の坂
坂の特徴 坂の方向  南南西方向に上る。
長さ  75m
斜度  緩やか
形態  直線の短い坂
標識  相模原市が設置した標識が坂上にある。
わだ坂
源頼朝の重臣である和田義盛(わだよしもり)が使ったはしが根づいた大榎がこの坂の近くにあり「和田榎(わだえのき)」と呼ばれたことから、この名がついたといわれます。
由来 他  和田榎があった坂なので「和田坂」という。(「さがみはらの地名」より)
命名時期  
参考文献  「さがみはらの地名−村をつないだ道・坂・川−」 相模原市教育委員会 1990.3
写真 撮影日  2005.9.19 撮影者  M.Kushida

坂下側より坂上側を写す
坂下側より坂上側を写す
坂上にある「わだ坂」の標識
坂上にある「わだ坂」の標識

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